12月23日(金)に火災を想定した避難訓練を行いました。班長の指示、誘導のもと迅速に避難することができました。しかし、実際、火災が発生した時は、焦って逃げ遅れたり、怪我をすることも考えらます。日頃から防災に対しての意識を持ち、安全に避難が行えるよう訓練の必要性は大切であると感じました。臨床では、患者さんの安全を第一に優先に考え、搬送と誘導方法を把握し、避難経路を確認しておくことが必要であると学習しました。