12月15日(金)、精密医療と寛解について講義していただきました。
患者さんの病気を寛解にもっていくには、医師の力だけでは難しく、患者さんと最も多くの時間を関わる看護師との協働が必要であると学びました。患者さんが個々に合った最適な治療が受けられ、寛解に近づけるように、私たちも、一人一人に応じた援助を考え行えるように頑張りたいです。