基礎看護学実習Ⅰでは初めて患者さんを受け持たせていただき、日常生活の援助を実施しました。実際に患者さんと関わることで1日1日の患者さんの変化に気づき、変化に応じた援助を行うことの難しさを痛感しました。しかし、それ以上に援助後の患者さんの表情が明るくなり、昨夜はよく眠れたなど、援助の効果を学ぶことができました。クラスメイトのたくさんの学びを自分の学びとし、これからも学習に取り組みたいと思います。