地域・在宅看護論実習では松阪地域にある4カ所の地域包括支援センターでの実習があります。そこで臨地での実習を前に、地域包括支援センターの方に来ていただき、松阪市の現状や地域包括支援センターで行われている事業などについて講義をしていただきました。地域住民の方の健康を保持・増進できるようにたくさんの取り組みが行われていると学ぶことができました。
5月末から始まる領域実習ではこの学びを活かし、地域の方の健康や暮らしを支える支援に繋げられるように頑張ります。
地域・在宅看護論実習では松阪地域にある4カ所の地域包括支援センターでの実習があります。そこで臨地での実習を前に、地域包括支援センターの方に来ていただき、松阪市の現状や地域包括支援センターで行われている事業などについて講義をしていただきました。地域住民の方の健康を保持・増進できるようにたくさんの取り組みが行われていると学ぶことができました。
5月末から始まる領域実習ではこの学びを活かし、地域の方の健康や暮らしを支える支援に繋げられるように頑張ります。
階段の上り下りなどを通して高齢者が体を動かすことが大変になってくること、日常生活に潜む危険などを実際に体験することができ、とても良い機会となりました。この経験を今後の実習に活かしていきたいです!
5月12日(日)三重県総合文化センターで開催された「みえ看護フェスタ2024」に参加しました。県内の高校生のみなさんが看護職への理解を深め、関心を高める機会であるこの催しは毎年、ナイチンゲールの生誕月に開催されています。
本校もポスターの掲示と今年度から採用した新しいユニフォームを展示して、本校の魅力と看護師の仕事を高校生のみなさんにお伝えしました!
3年生の母性看護学実習で松阪市健康センターはるるにお邪魔しました!
はるるでは、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行いながら、家族が安心・安全に地域で過ごすことが出来る環境を作っていることを学ぶことが出来ました。
この学びを5月末から始まる病院実習で母親と子どもが安心して地域へと戻っていくことが出来るように援助へとつなげていきたいです。
8グループに分かれ松阪市内の各場所の歴史や魅力を学びました。
皆さん温かく迎えてくださり、熱心にお話をしていただき松阪市の魅力をさらに感じることができました!
フィールドワークの発表に向け、しっかり魅力を伝えられるよう各班で協力し合いながら資料作成をしていこうと思います。
ご協力頂いた地域の皆様ありがとうございました!