新カリキュラムの「臨床コミュニケーション技法」の演習の様子です。教員が患者となり学生がコミュニケーションを通して患者の情報収集を行いました。シミュレーションして、皆で意見を出し、また次に実践してみることで、どんどんとコミュニケーションが深まり向上していくことを実感しました。この経験をこれからの実習に活かしていきたいです。
臨床コミュニケーション技法