体育祭では、地域で暮らす障がいのある方とその家族、地域のボランティアの方が一緒になって楽しめるような「パン食いリレー」や「おもちつき」などをしました。
今回の交流を通して、松阪市では障がいのある方とそうでない方が共生できる町づくりが行われていることが分かりました。これから、私たちも積極的に地域の福祉活動へ参加し、地域に貢献していきたいです。
体育祭では、地域で暮らす障がいのある方とその家族、地域のボランティアの方が一緒になって楽しめるような「パン食いリレー」や「おもちつき」などをしました。
今回の交流を通して、松阪市では障がいのある方とそうでない方が共生できる町づくりが行われていることが分かりました。これから、私たちも積極的に地域の福祉活動へ参加し、地域に貢献していきたいです。
10月30日(日)松阪市社会福祉協議会主催の「ふれあい体育祭」が、ZOOMで開催されました。1年生は各グループに分かれ、それぞれの会場や事業所で利用者の方々と交流しました。松阪弁によるラジオ体操や学生が考えたレクリエーション(じゃんけんゲーム)をしたり、松阪市無形民俗文化財しょんがい音頭を踊ったりして、大いに盛り上がりました。学生は、障がいのある方々と触れ合う中で、どのように関わりを持てばよいかを考え、コミュニケーションを取りました。今回の交流を通して、社会福祉協議会の取り組みや障がいに対する理解を深めることができました。