橋爪 明音 先生
松阪中央総合病院 看護師
担当科目:家族看護論
2年生の前期科目である「家族看護論」は、発展的に各領域横断の科目として全ての発達段階や健康レベルを捉えて、家族理解や家族も看護の対象として家族のより良い健康な生活の実現に向け、看護の役割を学ぶ科目です。橋爪先生には、小児を取り巻くご家族への看護について、病棟での経験を踏まえ事例を用いて、対象を支える家族への看護について理解が深まるよう丁寧にご講義して頂きます。
橋爪 明音 先生
松阪中央総合病院 看護師
担当科目:家族看護論
2年生の前期科目である「家族看護論」は、発展的に各領域横断の科目として全ての発達段階や健康レベルを捉えて、家族理解や家族も看護の対象として家族のより良い健康な生活の実現に向け、看護の役割を学ぶ科目です。橋爪先生には、小児を取り巻くご家族への看護について、病棟での経験を踏まえ事例を用いて、対象を支える家族への看護について理解が深まるよう丁寧にご講義して頂きます。
安田 恵未 先生
済生会松阪総合病院 摂食嚥下障害看護認定看護師
担当科目:成人看護学Ⅰ
2年生の前期科目である「成人看護学Ⅰ」では、脳・神経機能障害のある患者の看護について学びます。摂食嚥下機能障害の認定看護師である安田先生には摂食・嚥下のメカニズムや病態から摂食嚥下機能障害に対するアプローチ方法について、臨床での実際を交えながら分かり易くご講義して頂きます。
吉田 菜穂子先生
済生会松阪総合病院看護主任
担当科目:成人看護学Ⅰ
2年生の前期科目である「成人看護学Ⅰ」では、運動機能障害のある患者の看護について、疾患の理解を踏まえたうえで、検査・治療をうける患者の看護や機能障害を持ちながら生活を営む患者の看護について、分かりやすくご講義して頂きます。
昨年度に引き続き、今年度も東部中学校の「わくわくスクール」に参加させていただきました。看護の仕事のお話や看護体験を通して、中学生の皆さんに看護の仕事の魅力が伝わり、又、将来のことを考える機会となったのなら嬉しいです。皆さん、大変熱心で積極的に参加されていました。
5月1日に1年生が「地域と暮らし」の授業で松阪の「まち歩き」をしました。
地元である松阪市街を9グループに分かれて行動し、それぞれが松阪の歴史や文化、
食などを調査しました。そして、各グループで発表しクラスで共有しました。
私たちが生活する松阪を、改めて知る良い機会となりました。また、松阪地域が
昔から地域住民との繋がりが強く愛されていることを知り、私たちも地域住民から
愛される看護師を目指したいと思いました。
5月1日に新入生歓迎会を行いました。
1年生は入学して1ケ月が経ち、少し看護学生の生活にも慣れてきました。
歓迎会では初めて先輩と対面し、ゲームやダンスなど楽しい時間を過ごすことができました。
これからも先輩後輩の親睦を深めていきたいです。