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2022年5月25日水曜日

5月25日に二年生が「在宅看護論援助論Ⅰ」の授業で認知症サポーターの講義を受けました。

 松阪市地域包括支援センターや、グループホームの職員の方々に来ていただき、認知症サポーター養成講座や、松阪市の認知症施策について講義を受けました。

 講義の中で、グループホームの職員の方々が寸劇をしてくださり、認知症の方との接し方について考え、クラスの代表2名が実践しました。

 認知症サポーター養成講座を受けて、私たちは認知症サポーターとなり、その証であるオレンジリングを頂きました。

 認知症の方と接する時は、話をよく聞き、理解しようとすることが大切であると学んだので実践していきたいと思います。











2021年6月9日水曜日

講義紹介~在宅看護論援助論Ⅰ~

 2年生が認知症サポーター養成講座と松阪市の認知症施策について講義を受けました。

 認知症サポーター養成講座では、認知症の方への対応方法を寸劇で行ってもらい、学生も数名参加させていただきました。認知症役の方の予想外の行動に戸惑いや焦りを感じましたが、認知症の方のどんな行動も受け止め、思いを尊重することが大切だと感じました。

 認知症施策では、松阪市には高齢者の方に寄り添い見守れるよう様々な施策がある事を新たに知ることができました。

 今回学んだ事は身近なところや実習などで積極的に活かしていきたいと思います。








2019年6月26日水曜日

在宅看護論援助論Ⅰ(認知症サポーター養成講座受講)


 在宅看護論援助論Ⅰの授業の一環として、認知症サポーター(認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域や職場で認知症の人や家族に対してできる範囲で手助けする人)を養成する講座を受講しました。講話を松阪市第一地域包括支援センターのセンター長さんに、対応方法を学ぶ寸劇をデイサービスセンター・グループホームなごやかのスタッフの皆様に行ってもらいました。講話と寸劇を通し、「認知症になっても安心して暮らせる町つくり」の重要性について理解を深めることができました。
 受講後は認知症サポーターの証であるオレンジリングを受領しました。地域住民の一人として、また看護学生として認知症の人とその家族のサポーターになれるようこれからも学習を積んでいきます!












在宅看護論援助論Ⅰ


2017年7月7日金曜日

在宅看護論援助論Ⅰ「初回訪問演習」


 訪問看護師として初めて療養者宅へ訪問させていただく演習を行いました。 信頼関係を築くための重要な訪問です。基本的なマナーに加え療養者と家族の希望や困りごとを引き出すためのコミュニケーション方法についてグループで考え学びを共有しました。












在宅看護論援助論Ⅰ


2015年7月6日月曜日

在宅看護論援助論Ⅰ 家庭訪問演習

 訪問看護師が療養者のご自宅に訪問する場面の演習です。訪問時のマナーや礼儀について、グループで話合いロールプレイ形式で発表します。






在宅看護論援助論Ⅰ