今回の実習は、看護過程を用いて受け持ち患者さんの看護を展開していく実習となります。3年生の先輩から事前学習の大切さや実習記録のコツを聞いたり、実際に使用した参考書を見せていただきました。意見交換会後には実習に対する不安が軽減しました。