2017年11月10日金曜日
小児看護学援助論Ⅱ(小児看護技術演習)
小児看護技術のグループワーク発表をしました。
グループワークでは、子どもの状態や発達段階に合わせて援助の方法を考え、ロールプレイを行いました。
子どもに援助を行う時も分かりやすく説明を行います。
物品も飾りつけを行い児の恐怖を減らす工夫をしました。
泣いてしまうことも想定し、あやしながら援助します。
処置を行う際も家族に丁寧に説明を行いながら実施します。
指導の場面では、家族の不安をなくすため口頭説明だけでなく、実際に家族にも実践してらもいます。
小児看護学援助論Ⅱ
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